サイト スピード
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あらすじ

検索ランキングのアルゴリズムに正式な判断要素として定義されているサイトスピード

 

今回はそんなサイトスピード・ページスピードについてご紹介していきたいと思います。

 

具体的には

  • サイトスピードとは
  • サイトスピードを下げる要因
  • サイトスピードが遅いことによって受ける影響
  • サイトスピードを改善する方法
  • サイトスピードチェックにおすすめのツール

の5項目に分けてご紹介します。

 

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サイトスピードとは

 

speed

 

サイトスピードとは、サイトが表示されるまでの経過時間のことです。

このサイトスピードをいかに早くするか、もしくは保つかがSEOでは重要になってきます。

 

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サイトスピードを下げる要因

 

slow

 

サイトスピードを下げる要因には、以下のものが挙げられます。

  • 画像サイズが大きい
  • コードの量、特にJavaScriptの量が多い
  • 外部ファイルが多い
  • リダイレクトするページが多い

それぞれについて詳しくみていきましょう。

 

画像サイズが大きい

 

まずは画像サイズについてですが、こちらはなんとなく予想がつくと思います。

 

当然画像サイズが大きいと、その分データのサイズも大きくなります。

データサイズが大きくなると、パソコンが読み込むのに時間がかかりサイトスピードが低下してしまいます。

 

コードの量、特にjavascriptの量が多い

 

memo
JavaScriptとはサイトに動きをつける言語です。

 

このJavaScriptのコード量が多いと、サイトスピードも遅くなってしまいます。

 

本当に必要なコードか今一度調べてみましょう。

 

チェック!不要だと感じたら削除することで、データの重さを軽減することができます。

 

外部ファイルが多い

 

外部ファイルが多いと、その分サーバーにアクセスする回数が増えてしまいます。

 

チェック!必要ない外部ファイル(CSS、JavaScript)は積極的に消すか圧縮するかの対応をとることで、データ削減を実現できます。

 

リダイレクトするページが多い

 

リダイレクトとはリンク切れをおこしたページを、新しいページに飛ばしてあげることを指します。

 

memo
リンク切れとは、webページのリンク先にアクセスできないことを指し、ブラウザ上では「404 not found」と表示されます。

 

リダイレクトの数が多いと、その分サイトスピードも遅くなってしまいます。

 

チェック!リダイレクトはないのが一番ですが、多くても2回以内にしておかないと、サイトスピードに影響が出てしまいます。

 

サイトスピードが遅いことによって受ける影響

 

スピード 影響

 

サイトスピードが遅いことによって受ける影響には以下の2つが挙げられます。

  • 離脱者が増える
  • SEOの評価が下がる

それぞれについて詳しく解説していきます。

 

離脱者が増える

 

サイトスピードが遅いと、読者にストレスを与えてしまい、離脱してしまう可能性が高くなります。

 

GoogleのThink with Googleというサイト内の記事によると

「That’s far too slow when you consider that 53% of mobile site visits leave a page that takes longer than three seconds to load.」

と記載されています。

 

日本語に訳すと「読み込みに3秒以上の時間がかかるサイトは、53%の読者が離脱してしまうくらい遅い」となり、いかにサイトスピードが大事になってくるかがお分かりいただけるかと思います。

 

参照元:Think with Google

 

SEOの評価が下がる

 

Googleのアルゴリズムでは、サイトスピードSEOに影響する要素として2010年にwebサイト上で公表しています。

 

参照元:Google Webmaster Central Blog

 

さらに、2018年7月にはSpeed Update(スピード・アップデート)と呼ばれるアルゴリズムをモバイル検索のランキング要素を取り入れることを発表しました

 

参照元:Google Webmaster Central Blog

 

これらの情報から、サイトスピードはSEO対策にとっても重要な要素であることが言えるでしょう。

 

サイトスピードを改善する方法

 

スピード 

 

では、サイトスピードを向上させる方法にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

ここでは4つの有効な方法

  • 画像の最適化
  • コードの整理
  • キャッシュの有効化
  • CMSならプラグインを利用する

をご紹介したいと思います。

 

画像の最適化

 

まず一番初めに行える対策として、「画像を最適化する」ということが挙げられます。

 

画像の最適化とは、画像のサイズや容量をさらに小さくできないか、もしくは必要ない画像ならば削除するといったように、改善することです。

チェック!特に自分で撮った写真は容量が大きいので、編集するか、圧縮するなどの対策をしてから使用するようにしましょう。

 

コードの整理

 

不要だったり、使ってない外部ファイル (css、JavaScript)はminify(ミニファイ)するようにしましょう。

 

memo
minify(ミニファイ)とは画像を縮小することを言います。

 

minify(ミニファイ)用おすすめツール

 

キャッシュの有効化

 

Cash(キャッシュ)とは、前回読み込んだ内容をブラウザ内に記憶しておき、次回にまた同じページを参照する際にサーバーを経由することなくページを参照することのできる機能です。

キャッシュ機能により、サーバー経由することがなくなり、結果的にサイトスピードの向上が期待できます。

 

*詳しいキャッシュの設定方法はネットにたくさんあるのでそちらで検索してみてください。

 

CMSならプラグインを利用する

 

CMS(WordPressなど)をお使いの方はプラグインを利用する方法もあります。

 

特に

の3つはおすすめです。

 

サイトスピードチェックにおすすめのツール

 

ウェブサイト

 

Webサイトのサイトスピードを数値化してくれるおすすめのサイトをご紹介したいと思います。

 

  • Page Speed Insights
    こちらはGoogleが提供しているサイトでウェブページの改善度を3段階で表示してくれます。デスクトップとモバイル両方のサイトスピードをチェックできます
  •  

  • Test my site
    こちらもGoogleが提供しており、モバイルのサイトスピードを検証し、改善策も表示してくれます
  •  

  • Google Analytics
    Google Analyticsは主にサイトの分析に使用するものですが、サイトスピードをチェックする機能も備えているので、こちらもおすすめのツールです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

サイトスピードが遅いからといって、急激に順位が下がったりする心配はありませんが、依然としてSEOでは重要な要素の一つです。

 

読者に快適に読んでもらうためにもサイトスピードをないがしろにせず、適度にメンテナンスすることが望ましいでしょう。

 

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