description ディスクリプション
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あらすじ

みなさん、ウェブページのdescription(ディスクリプション)は書き方によってクリック率が変わってくることはご存知でしたか?

 

今回はそんなdescription(ディスクリプション)を始め、keywords(キーワード)要素title(タイトル)タグrobots(ロボッツ)要素について、詳しく解説していきたいと思います。

 

具体的には

  • メタタグとは
  • description(ディスクリプション)要素とは
  • keywords (キーワード)要素とは
  • title (タイトル)タグとは
  • robots(ロボッツ)要素とは
  • リッチスニペットとは

といった項目でご紹介します。

 

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メタタグとは

 

メタ ロボット

 

headタグ内に記載するものとは?title,link,meta,style,scriptタグ等の記事でも少し書きましたが、メタタグとはheadタグ内に記載するデータのことです。

 

メタタグ内には

  • charset (ページの文字コード)
  • description (ページのディスクリプション)
  • keyword (ページ内のキーワード)
  • robots (クロールの有無の決定)

といった要素を記載することができます。

 

この中でも、charset以外の要素である

  • description (ディスクリプション)
  • keywords (キーワード)
  • robots (ロボッツ)

SEOにおいて非常に重要な役割を果たします。

 

それぞれについて詳しくみていきましょう。

 

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description(ディスクリプション)要素とは

 

description

 

memo
description(ディスクリプション)とは、日本語にすると「解説」「説明書」といった意味を持っています。

 

その名の通り、ウェブページの説明書のようなもので、検索結果で概略として表示される箇所がこのディスクリプションです。

 

直接的なSEOに影響するものではありませんが、検索結果に表示された際に、ユーザーがそのページをクリックするかどうかを決める重要な要素であることは変わりありません。

 

例えば極端な話、検索結果で1位を獲得しても、このディスクリプションを見てユーザーが必要としている情報が載っていないと判断すれば、クリックせず2位以降の記事に移ってしまうことも考えられます。

 

このことからいかにディスクリプションが、ユーザーのクリック率を左右する重要な要素なのかがお分かりいただけたかと思います。

 

description(ディスクリプション)の書き方

 

では実際にhtmlのheadタグ内にはどのように記載すれば良いのでしょうか。

 

まずはheadタグでメタタグを囲います。

そしてname属性の値にはdescriptionと記載し、content内ディスクリプションの内容を記載していきます。

 

<head>
  <meta  name="description"  content="ここにディスクリプション(概略)を記載する">
</head>

 

description(ディスクリプション)内の構成

 

ディスクリプション内の構成は

  • 120文字以内
  • 記事内で狙ったキーワードを含める
  • 他ページのディスクリプションとの重複を避ける
  • キーワードを重複しすぎない
  • わかりやすくまとめる

といった要素を考慮して作成するのが理想的です。

 

自動description(ディスクリプション)

 

上記の構成を守って作成すればほとんどがそのまま検索結果に表示してくれます。

 

しかし、検索エンジンがディスクリプションの内容が適切でないと判断すると、クローラーが収集したページ内の情報をもとに自動でディスクリプションを作成してしまうことがあります。

 

なるべく自分で書いたディスクリプションが表示されるように、上記の構成を守って作成するよう心がけましょう。

 

keywords (キーワード)要素とは

 

keywords (キーワード)

 

このkeywords(キーワード)要素とは、ユーザーからは見えませんが、検索エンジンには記事内で使用しているキーワードを伝えることが出来る要素です。

 

一昔前まで、このキーワード要素は、検索エンジンを騙す裏技のような使い方をされており、長い間SEO対策として扱われていました。

しかし、現在の検索エンジンは格段と性能が上がっており、よりコンテンツの質に重点を置くようになってからというものの、現段階でのSEO対策ではほとんど効果がないと言われています。

 

それでも、Google以外の検索エンジンへの対策としては効果がないとも言い切れません。

余力がある方はぜひこのキーワード要素への対策も行っておきましょう。

 

keywords(キーワード)の書き方

 

keywordsメタタグ内への記載方法は以下になります。

<head>
  <meta name="keywords" content="ここにページ内のキーワードを記載する">
</head>

 

また、キーワード記載時は、

  • キーワード同士は半角コンマで区切る
  • キーワードは5つ以内
  • 同じキーワードを何度も使用しない (多くても3回までが理想)

といったことを守ることが重要です。

 

title (タイトル)タグとは

 

タイトル

 

このtitleタグメタタグ内に記載する要素ではありませんが、SEOでは非常に重要な要素です。

一番の理由として、titleタグで記載した内容が検索結果にそのまま表示されることが挙げられます。

 

titleタグの書き方

 

titleタグの書き方は以下になります。

<head>
  <title>"ここにテキストを記載する"</title>
</head>

 

titleタグ内の構成

 

titleタグにテキストを記載する際は

  • 全角で30文字以内
  • ページ内で狙うキーワードを含める
  • 同じ語句はなるべく使用しない

といったことを考慮しましょう。

 

robots(ロボッツ)要素とは

 

robots ロボット

 

robots(ロボッツ)要素とは、クローラーにページをインデックスするかしないか、ページをクロール(巡回)するかしないか、などの指示を出すことが出来る要素です。

 

これがどうSEOに影響するのかと思われたかもしれませんが、SEO対策にとっては非常に重要な要素です。

実はサイト内に低品質なコンテンツがあると、SEOではサイト自体の評価が下がってしまうことがあります。

 

この低品質なコンテンツを、robots要素にてインデックス、もしくはクロールしないように設定することで、SEOの評価を下げなくて済むように設定ができます。

 

robots要素の書き方

 

robots要素の書き方は

<head>
  <meta name="robots" content="noindex, nofollow">
</head>

となります。

 

memo
index=インデックスする
noindex=インデックスしない
follow=ページをクロールする
nofollow=ページをクロールしない

 

リッチスニペットとは

 

リッチスニペット

 

リッチスニペットとは検索結果にプラスアルファとして表示される情報のことを言います。

 

リッチスニペットを表示することが出来る分野に

  • イベント
  • 映画
  • 商品
  • 記事
  • 人物
  • レシピ
  • レビュー

といったものがあります。

 

リッチスニペットの表示方法

 

リッチスニペットを表示させるには構造化データマークアップを行う必要があります。

 

memo
構造化データマークアップとは、microdataと呼ばれるデータをHTML内に記述することを言います。

 

詳しいやり方はインターネットで「リッチスニペット」で検索してみてください。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

ディスクリプションに関してはなるべく自動ディスクリプションではなく、自分で書いたディスクリプションが表示された方がよりクリックしてもらえる確率は上がるはずです。

 

tilteタグは忘れずに記載し、余力があれば、keywordsリッチスニペットも記載するようにしましょう。

 

そして、質が低いと感じたコンテンツはrobots要素でインデックスされないよう設定を行いましょう。

 

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