boom オノマトペ
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あらすじ

第4回目の「英語と日本語の擬音(オノマトペ)表現の違い」シリーズですが、今回で最後となります。
 
今まで動物編人間編自然音編とやってきましたが、最後は物音編です。

 

そして、物音編の中でも細かく

  • オノマトペー衝突音編ー
  • オノマトペー叩く音編ー
  • オノマトペー銃声音編ー
  • オノマトペー鈴・鐘の音編ー
  • オノマトペー乗り物の音編ー
  • オノマトペーその他編ー

の6つに分けて紹介していこうと思います。

 

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オノマトペー衝突音(collision sound)編ー

 

衝突

 

日本語英語説明
カタカタ・ガタガタclatter物がぶつかり合う音
ドンッ・ドシンthump, thud, bumpぶつかる音
ガーン・ドカンwham強い衝撃音
ガチャガチャ・ガチャンclash金属がぶつかり合う音
カチーンclink金属・ガラスの接触音
ガシャーンcrashガラスが割れたり、ものが崩れたりする音
グシャッsquashつぶれる音

 

衝突音とは二つかそれ以上の数の物がぶつかる音です。

 

チェック!その中で、英単語cl-から始まる単語は基本的には金属やガラスがぶつかる音を表し、th-で始まる単語は木や地面などにぶつかる鈍い衝突音を表します。

 

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オノマトペー叩く音(tapping sound)編ー

 

bang

 

日本語英語説明
ドンドンrat-a-tat強く叩く音
バン・ドン・ガン・ドスンbam強く叩く、ける、ぶつかる、破裂するときの音
トントンtap軽く叩く音
パンパン・ポンポンpat軽く叩く表現・軽い足音
トントン・コツコツrap叩く音
コンコンknockドアを叩く音
ドンッ・バタンbang打つ音・ドアを閉める音
ピシャリwhack殴打する音
カタッ・パチッclackキーボードなどを押す音
カチッclickスイッチを入れる音

 

チェック!叩く音の表現は種類が豊富で、叩く度合いや強さによって英単語も変わってきます。

memo
よく心霊番組とかで耳にするラップ現象やラップ音などは、このrapが元になっています。

 

オノマトペー銃声音(sound of a gun)編ー

 

boom

 

日本語英語説明
ガラガラ・ガタガタrattle機関銃などを撃つ音
ドーン・ドカーンboom大砲などが轟く音
バーンbang拳銃を撃つ音
バーンblam爆発などの効果音
ピュッzip弾丸などが飛ぶ音
ボカッ・ドカッ・パーン・バーン・パン・バンpow打撃や爆発の音

 

 

チェック!rattlepowは割と細やかな音ですが、boombangなどは一回の大きな音を表すことが多いです。

 

オノマトペー鈴・鐘の音(sound of a bell)編ー

 

ベル

 

日本語英語説明
チリンチリンjingle, tinkle, ting-a-ling鈴などの音
ジャンジャン・ジャラジャラjangle小さな鐘や鍵の束などの音
カランカラン・ガランガランclang鐘などの音
ゴーンding-dong鐘などの音

 

鈴や鐘の音は割とどの表現も同じように使えます。

しかし、チェック!jingle, ting-a-lingなどは小さい鈴などに使う場合が多いです。

 

オノマトペー乗り物の音(sound of a vehicle)編ー

 

squeal

 

日本語英語説明
シュッシュッポッポchoo-choo, puff-puff汽車の汽笛の音
ガタンゴトンclickety-clack列車の音
ピーッbeep警笛・クラクションの音
キーッsquealブレーキ音
ブローン・ブロロロvroomオートバイ・レーシングカーなどのエンジン音
ゴロゴロ・ガラガラrumble車・雷などが鳴る音

 

日本で有名な曲「Choo Choo Train(チュー・チュー・トレイン)」はこのchoo-chooからきています。

 

オノマトペーその他編ー

 

pop

 

日本語英語説明
カッチコッチtick tock時計などの音
キーキーsqueak, creakきしむ音
チョキン・チョキチョキsnipハサミで切る時の音
ポロンplunkピアノなどを弾く音
バタンslamドアを閉める音
メリッcrackひびが入る音
ポン・パン・パチンpop栓を抜く音・軽い破裂音
パチパチ・パチパチcrackleたき火などが燃える音
ポーン・ボイーンboing, boing-boing跳んだりはずんだりする音

 

日常生活でもよく聞くような音を表す単語をまとめてみました。

その中でも時計の音「tick tock」はよく使う表現です。

 

まとめ

何個かは日本でも馴染みのある英単語がありましたが、やはり擬音表現が多い日本語の方が擬音表現に関しては便利な気がします。

 

今まで紹介してきた擬音表現は、代表的なものなので、ぜひ機会があれば使ってみてはいかがでしょうか!

 

 

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