
目次
あらすじ
今回の記事は、アメリカ出身の女性アーティストに焦点を当ててみたいと思います。
おそらく今回は、誰もが知っているような女性アーティストを中心に紹介することになると思いますが、万が一知らないアーティストがいましたら、この記事をきっかけに知っていただければと思います。
1.Mariah Carey(マライア・キャリー)
紹介するまでもないのではないでしょうか。
別名「世界の歌姫」とも呼ばれているMariah Carey(マライア・キャリー)。
アメリカどころか世界を代表する歌手であり、チェック!最も高い声を出せる歌手としてギネスブックに認定されています。
クリスマスになると、日本では
- 山下達郎の「クリスマス・イヴ」
- Wham!(ワム!)の「Last Christmas(ラスト・クリスマス)」
- Mariah Carey(マライア・キャリー)の「All I Want For Christmas Is You(オール・アイ・ワント・フォー・クリスマス・イズ・ユー)」
のどれかは必ず耳に入るというくらいクリスマスには欠かせない存在でもあります。
2.Beyonce(ビヨンセ)
別記事知っといて損はないアメリカのR&Bアーティスト10選!でも紹介させていただきました。
こちらもの歌手も、紹介するのがおこがましいくらいのアーティストです。
元々はDestiny Child(デスティニーズ・チャイルド)という3人組のグループのヴォーカルでしたが、ソロデビューで大成功したアーティストでもあります。
3.Lady Gaga(レディ・ガガ)
最近では「アリー/スター誕生」と映画のモデルにもなっているアーティストです。
チェック!2011年に発売したアルバム「Born This Way(ボーン・ディス・ウェイ)」は世界中のヒットチャートで1位を獲得するという大ヒットを記録しました。
4.Madonna(マドンナ)
チェック!キング・オブ・ポップがマイケル・ジャクソンならば、クイーン・オブ・ポップはMadonna(マドンナ)で間違いないでしょう。
彼女も正真正銘のアメリカ出身アーティストで、現在60歳になりますが、まだまだ現役バリバリの歌手です。
代表作でもある「Like A Virgin(ライク・ア・ヴァージン)」は今だに人気のある曲でもあります。
5.Katy Perry(ケイティ・ペリー)
チェック!Madonna(マドンナ)がクイーン・オブ・ポップならば、Katy Perry(ケイティ・ペリー)はプリンセス・オブ・ポップです。
この二人を抑えて一位になるだけでも凄さが伝わると思います。
6.P!nk(ピンク)
自分も大好きな歌手の一人です。
もともとはR&B歌手でしたが、今やジャンルはロックやポップに近い曲調が多い曲が多いです。
7.Taylor Swift(テイラー・スウィフト)
今を時めく歌手といえばこの人ではないでしょうか。
チェック!グラミー賞を10回も受賞し、ノミネートに至ってはなんと32回もあるという正真正銘の化け物アーティストです。
8.Ariana Grande(アリアナ・グランデ)
ネクスト マライアとの呼び声の高いAriana Grande(アリアナ・グランデ)。
マンチェスターのコンサート中の爆破テロは世界中に衝撃を与え、彼女自身もPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患ってしまったが、めげることなく歌手活動を続けてる彼女に拍手を送りたいと思います!
9.Britney Spears(ブリトニー・スピアーズ)
アメリカ出身で外せない歌手といえばこの人。
1990年代ではこの人がアメリカの音楽界を引っ張っていたと言っても過言ではありません。
10.Miley Cyrus(マイリー・サイラス)
お騒がせなイメージが多い彼女ですが、歌手としての人気は本物です。
もともと小さい頃にアイドルとして活躍していましたが、今やMiley Cyrus(マイリー・サイラス)と言ったら歌手として有名です。
チェック!その中でも「Party In The U.S.A.(パーティ・イン・ザ・U.S.A.)」は歌手としての人気を高めた一曲です。
まとめ
まだまだ、Selena Gomez(セリーナ・ゴメス)やDemi Lovato(デミ・ロヴァート)など、アメリカ出身で有名な歌手はいますが、上記の10人を押さえておけば間違いないでしょう。
この10人を知っていれば、アメリカ人の友達ができるかもしれません!