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あらすじ

英語と日本語の擬音はどのような違いがあるのでしょうか。
 
日本語で言うところの「擬音」とは、その文字の通り「擬似的な音」という意味になります。

簡単に言えば、耳で聞こえる音を文字として書き出したのがこの「擬音」です。

そして英語ではonomatopoeia(オノマトペア)と呼ぶそうで、語源はギリシャ語です。

 

この二つの言語(日本語と英語)のそれぞれの擬音表現の違いを具体的に表で比べてみました。

 

このオノマトペには色々種類があるので、今回は動物に焦点を当ててご紹介していきます。

 

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オノマトペー犬(dog)編ー

 

犬

 

動物 日本語 英語 説明
犬(dog) ワン arf 軽い鳴き声
犬(dog) ワンワン bowwow 鳴き声
犬(dog) ワンワン bark 吠える声
犬(dog) キャンキャン yelp 高い鳴き声
犬(dog) ワオー howl 遠吠え
犬(dog) クーン whine くんくん泣く声
犬(dog) ウ〜 woof, snarl, growl 唸る声

 

やはり我々の生活に一番近い動物であり、普段からそばで見ているせいか、犬の鳴き声を表現する単語は、動物の中でも群を抜いて多くあります。

 

「bark」「howl」は犬だけでなく、狼にもよく使う表現です。

 

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オノマトペー猫(cat)編ー

 

猫

 

動物 日本語 英語 説明
猫(cat) ニャー meow, mew 鳴き声
猫(cat) シャー spit 唸る声
猫(cat) ゴロゴロ purr 喉を鳴らす声
猫(cat) カカカ chatter キーキー泣く声

 

こちらも犬と同様、人間と近い動物です。

 

日本語では「ニャー」が英語では「meow」に変わってしまいます。

 英語圏で「ニャー」といってもほぼ伝わらないので気をつけましょう。

 

オノマトペー哺乳類(mammal)編ー

 

牛

 

動物 日本語 英語 説明
ネズミ(mouse) チューチュー cheep, squeak 鳴き声
羊(goat) メー baa, bleat 鳴き声
牛(cow) モー moo, low 鳴き声
牛(cow) ウー bellow 吠え声
豚(pig) ブヒー oink 鳴き声
馬(horse) ヒヒーン neigh, whinny 鳴き声
馬(horse) パカッパカッ clip-clop 足音
ロバ(donkey) ヒーホー heehaw, bray 鳴き声
猿(monkey) ウキー screech 鳴き声
像(elephant) パオーン trumpet 鳴き声
ライオン(lion) ガオー roar 唸り声
クジラ(whale) クウー sing 鳴き声

 

memo
牛の「モー」なんかはほとんど日本語と英語一緒ですが、象の「パオーン」は楽器のトランペットのように鳴くことから「trumpet」と表現するみたいです。

 

また、クジラの鳴き声を「sing」という風に表現するあたりがオシャレです。

 

オノマトペー鳥類(bird)編ー

 

ニワトリ

 

動物 日本語 英語 説明
スズメ(sparrow) チュンチュン chirp, chirm 鳴き声
鶯(nightingale) ホーホケキョ warble 鳴き声
鶏(chicken) コケコッコ〜 cock-a-doodle-doo 鳴き声
鶏(chicken) クワックワッ cackle 鳴き声
鶏(chicken) コッコッ cluck, clack 鳴き声
ひよこ(chick) ピヨピヨ peep, cheep 鳴き声
アヒル(duck) ガーガー quack, squawk 鳴き声
ガチョウ(goose) ガーガー gabble, honk 鳴き声
フクロウ(howl) ホーホー hoot 鳴き声
カラス(crow) カーカー caw 鳴き声
カッコウ(cuckoo) カッコー cuckoo 鳴き声
ハト(pigeon) クー coo 鳴き声
七面鳥(turkey) ゴロゴロ gobble 鳴き声

 

鶏の「クックドゥルドゥルドゥー」は結構有名ではないでしょうか。自分は何度鶏の鳴き声を聴いても、「コケコッコ〜」にしか聞こえないのですが、、、。

 

オノマトペー爬虫類(reptile)編ー

 

へび

 

動物 日本語 英語 説明
カエル(frog) ゲロゲロ croak,ribbit 鳴き声
ヘビ(snake) シューッ hiss 鳴き声

 

ヘビの「hiss」なんかは映画で英語字幕にすると、ヘビが出てくるようなシーンでは、よく(hissing sound)というように表示されることがあります。

 

まとめ

以上が動物のよく使われる英語での鳴き声表現です。

 

動物によってこんなにも鳴き方が違って聞こえていたり、表現の仕方が違うっていうのは面白いですよね。

動物の他にも、色々な擬音(オノマトペ)があるので、よければそちらもチェックしてみてください。

 

 

 

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