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八坂の塔 「千年の都」京都への旅(後編)
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あらすじ

前編・中編とそれぞれ京都のおすすめスポットをご紹介してきました。
 

 

今回で最後になる[後編]にてご紹介したいおすすめのスポットは

  • 八坂の塔(やさかのとう)
  • 平安神宮(へいあんじんぐう)
  • 伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)
  • 東寺(とうじ)

の4箇所です。

 

ぜひとも最後まで読んでいただけたら幸いです。

 

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八坂(やさか)の塔

 

八坂の塔

 

概要

 

八坂の塔とは法観寺(ほうかんじ)と呼ばれる寺院内の五重塔を指します。

法観寺の敷地が狭いことから、この寺院自体が通称「八坂の塔」と呼ばれているようです。

 

この法観寺は京都府京都市の東山区に位置しています。

 

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基本拝観時間:10:00~16:00

 

拝観料
中学生以上:400円

 

歴史

 

伝承によると592年に、聖徳太子が夢で如意輪観音のお告げにより仏舎利(ぶっしゃり)[遺骨]を三粒納めて法観寺を建立したと言われています。

五重塔は1179年、1291年と火災で1回の焼失を経験しますが、いずれも源頼朝や後宇多天皇の援助によって再建することに成功しています。

 

しかし、これで終わりではなく現在の塔は1436年の焼失後に足利義教の援助によって再建したものとなっています。

 

見所

 

塔ももちろん立派ですが、八坂通りから見る八坂の塔は京都ならではの景色です。

五重塔塔をバックに撮る写真は京都観光の醍醐味の一つです。

 

特に夕暮れ時に見る景色は絶景で、観光客だけでなく地元民にも愛されている場所となっています。

 

詳細:京都観光オフィシャルサイトの法観寺紹介ページ
地図:法観寺(八坂の塔)

 

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平安神宮(へいあんじんぐう)

 

平安神宮

 

概要

 

京都府京都市左京区にある神社で、建物内の多くが国の重要文化財となっています。

平安神宮に行く前に遭遇するのが大鳥居で、そのまま鳥居を抜けてまっすぐ歩き進めると応天門という門に突き当たります。

 

この門を通り抜けると、外拝殿を始め、

  • 應天門(おうてんもん)
  • 白虎楼(びゃっころう)
  • 蒼龍楼(しょうりゅうろう)

といった重要文化財を見ることができます。

 

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基本拝観時間
3月1日~3月14日:8:30~17:00
3月15日~9月30日:8:30~17:30
10月1日~10月31日:8:30~17:00
11月1日~2月末日:8:30~16:30

 

拝観料
大人:600円
小人:300円

 

歴史

 

平安神宮は平安遷都1100年を記念して1895年(明治28年)に創建されました。

平安遷都を行った桓武天皇を祀る神社として建てられ、京都では珍しく創建から歴史が浅い神社でもあります。

 

1976年には放火により本殿を含めた9棟もの建物が消失してしまいます。

しかしその後の募金活動により再建に成功します。

 

見所

 

この平安神宮では多くの重要文化財や登録有形文化財を見ることができます。

 

またその他の見所として、この平安神宮近辺には

  • 京都府立図書館
  • 京都国立近代美術館
  • 京都市美術館
  • 京都市動物園

といった施設があり、観光地としては充実しています。

 

詳細:平安神宮公式ホームページ
地図:平安神宮

 

伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)

 

伏見稲荷大社

 

概要

 

千本鳥居で有名な伏見稲荷大社

旧称は稲荷神社と呼ばれ、現在では「おいなりさん」の愛称を持っています。

 

また鳥居の数は実際は1,000本ではなく10,000本以上あるんだとか。

 

歴史

 

奈良時代の711年に、伊侶巨秦公(いろこのはたのきみ)が、稲荷山に稲荷大神を祀ったことがこの伏見稲荷大社の始まりと言われています。

 

その後816年や908年には社殿が造営されました。

1468年の応仁の乱では、社殿の大半が焼失してしまいますが、1499年には現在の姿である本殿が再建されます。

 

そして711年から数えて、2011年には御鎮座1300年を迎えることとなりました。

 

見所

 

見所がたくさんある伏見稲荷大社ですが、

 

中でも

  • 本殿
  • 外拝殿
  • 内拝殿
  • 千本鳥居

は一見の価値ありです。

 

詳細:伏見稲荷大社公式ホームページ
地図:伏見稲荷大社

東寺(とうじ)

 

東寺

 

概要

 

東寺とは、京都市南区九条町に位置した寺院です。

この東寺は、五重塔があることで有名で、教王護国寺という別名も持っています。

 

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基本営業時間:8:00~17:00

 

拝観料
金堂・講堂:500円

 

歴史

 

東寺は796年に藤原伊勢人(ふじわらのいせんど)によって建設されたと言われています。

 

1486年の火災ではほとんどを焼失してしまいますが、豊臣家・徳川家などの援助によって再建されました。

 

度重なる火災によって多くの建造物が焼失してしまい、創建当時の建造物はほとんど残っていません。

しかし、各建造物の規模だったり、配置は平安時代のままとなっています。

 

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1994年には「古都京都の文化財」として世界遺産登録されました。

 

見所

 


五重塔だけではなく、他にも

  • 東大門(とうだいもん)
  • 南大門(なんだいもん)
  • 北大門(ほくだいもん)
  • 慶賀門(けいがもん)

 

といった重要文化財や

  • 蓮花門(れんげもん)
  • 観智院客殿(かんちいんきゃくでん)
  • 金堂(こんどう)
  • 講堂(こうどう)

などの国宝を見ることができます。

 

詳細:東寺公式ホームページ
地図:東寺

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

歴史ある京都だからこそ、建物にも風情があり、魅力溢れる街として多くの観光客を惹きつけるのでしょう。

ぜひとも前編、中編、そしてこの後編を見て京都の魅力を理解いただけたら幸いです。

 

 

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