オーストラリア・ドル
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あらすじ

今回で世界にあるかっこいい通貨シリーズはラストとなります。

そんなラストを飾るのはオセアニア編です。

正直オセアニアといえば、オーストラリアニュージーランドくらいしか知らなかったのですが、実は30カ国近く国があるんです!

その中でも

  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • サモア
  • フィジー
  • パプアニューギニア

の国々に絞って、それぞれの国の通貨の種類や特徴をお伝えしていきたいと思います。

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オーストラリア・ドル (オーストラリア)

オーストラリア・ドル

補助通貨はセントを使っており、100セントは1オーストラリアドルとなっています。

オーストラリア以外でも数カ国で利用されている通貨です。

種類
硬貨:5, 10, 20, 50, セント 1, 2 オーストラリア・ドル
紙幣:5, 10, 20, 50, 100 オーストラリア・ドル
デザイン
昔イギリス領だったこともあり、5オーストラリア・ドルの表面にはエリザベス女王の肖像画が描かれています。また、紙幣はポリマーでできているため、多少水に濡れても大丈夫なように作られています。
日本円にすると
1オーストラリア・ドル=74.4~76.2円
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ニュージーランド・ドル (ニュージーランド)

ニュージーランド・ドル

こちらの通貨もオーストラリア・ドル同様に、補助通貨としてセントを使用しています。

1ニュージーランド・ドルは100セントで、ニュージーランド以外でも使用されています。

種類
硬貨:10, 20, 50 セント、1, 2 ニュージーランド・ドル
紙幣:5, 10, 20, 50, 100 ニュージーランド・ドル
デザイン
こちらもイギリス領だったことから、硬貨の表面にはすべてエリザベス女王の肖像画が描かれています。紙幣の裏面にはすべて鳥類が描かれているのも特徴の一つです。
日本円にすると
1ニュージーランド・ドル=69.9~78.8円

タラ (サモア)

サモア・タラ

サモアの通貨はタラと呼ばれ、補助通貨はセネを使用しています。

memo
タラの語源は、ドルセントをサモア語でタラセネと呼ぶそうです。

100セネは1タラとなっています。

種類
硬貨:1, 2, 5, 10, 25, 50 セネ、1 タラ
紙幣:2, 5, 10, 20, 50, 100 タラ
デザイン
1と2セネは青銅で作られており、それ以外は白銅で製造されています。10タラには世界的には珍しい、ラグビーチームの肖像画が描かれています。
日本円にすると
1タラ=40.0~43.0円

フィジー・ドル (フィジー)

フィジー・ドル

参照元:http://studystayaustralia.com/fiji_local_cash/

 

補助通貨はセントで、100セントは1フィジー・ドルです。

フィジー・ドルの使用国はフィジーだけです。

種類
硬貨:5, 10, 20, 50 セント、1, 2 フィジー・ドル
紙幣:5, 10, 20, 50, 100 フィジー・ドル
デザイン
表面にはすべてエリザベス女王が描かれています。50フィジー・ドルの裏面には花が描かれていますが、それ以外の紙幣ではイグアナや魚、ウミドリといった動物が描かれています。
日本円にすると
1フィジー・ドル=49.7~52.6円

キナ (パプアニューギニア)

パプアニューギニア  キナ

参照元:地球の歩き方

 

パプアニューギニアではキナと呼ばれる紙幣を使っており、補助通貨はトエアを使用しています。

使用国はパプアニューギニアのみです。

100トエアは1キナです。

種類
硬貨:5, 10, 20, 50 トエナ、1 キナ
紙幣:2, 5, 10, 20, 50, 100 キナ
デザイン
紙幣のデザインは全体的にシンプルで、ポリマー紙幣です。

硬貨の1キナは、日本円の5円玉のように真ん中に穴が空いています。

日本円にすると
1キナ=31.6~33.3 円

まとめ

今回でシリーズ最後となりましたがいかがだったでしょうか。

それぞれの国や地域によって、通貨の特徴が違ってくるのが個人的には非常に面白いなと思いました。

例えば、南アフリカの紙幣には動物の絵が描かれていたり、ペルーではナスカの地上絵シンガポールの硬貨にはマーライオンの絵など、それぞれの国にしか出せない特徴が通貨に表されているので、見ているだけでも面白いです。

みなさんも海外に旅行しに行く機会があれば、ぜひその国の通貨のデザインを見てみてください。

また、新たな発見があるかもしれません。

 

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