「千年の都」京都への旅(前編) 金閣寺
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あらすじ

海外の観光客のみならず、日本国内でも人気の高い観光地、京都
 
そんな京都のおすすめスポットを12箇所選んでみました。

 

それぞれ細かく、

の3編に分け、4箇所ずつご紹介しています。

 

今回の前編では、

  • 金閣寺(きんかくじ)
  • 銀閣寺(ぎんかくじ)
  • 清水寺(きよみずでら)
  • 龍安寺(りょうあんじ)

の4箇所に焦点を当ててご紹介していきます。

 

 

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京都おすすめ観光地その1: 金閣寺(きんかくじ)

 

金閣寺

 

概要

 

京都の観光名所ベスト3に入るといっても過言ではないでしょう。

 

正式名称を「鹿苑寺(ろくおんじ)」と呼び、京都市北区に位置しています。

舎利殿が金箔で塗られていることから「金閣」と呼ばれ、寺院全体を「金閣寺」と呼びます。

 

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基本営業時間:9:00~17:00(年中無休)

 

参拝料
大人(高校生以上):400円
小・中学生:300円

 

歴史

 

もともとこの金閣寺の前章となったのが西園寺と呼ばれる寺院で、1224年の鎌倉時代元仁元年に藤原公経によって建設されました。

その後の1397年(応永4年)、足利義満西園寺を譲り受け西園寺は大幅な改革を遂げました。

応仁の乱では、建築物の多くが焼失することになってしまいますが、江戸時代には再建され今の金閣寺の姿の土台を作ることになります。

しかし、1950年(昭和25年)には放火により建物の一部が燃え2度目の消失を経験してしまいます。

その後は寄付金や補助金のおかげで創建された当時の姿を取り戻すことができ、現在に至ります。

 

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1994年(平成6年)には世界遺産登録されました。

 

見所

 

鏡湖池(きょうこち)と呼ばれる池の水面に映った金閣寺は「逆さ金閣」の名を持ち、一つの観光名物となっています。

また、四季によっても違った顔を見せる金閣寺ですが、特に運が良ければ冬時には雪が積もった金閣寺を見ることができ、普段の金閣寺とは違う神秘的な光景を見せてくれます。

 

詳細:臨済宗相国寺派の金閣寺紹介ホームページ
地図:金閣寺

 

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京都おすすめ観光地その2: 銀閣寺(ぎんかくじ)

 

銀閣寺

 

概要

 

金閣寺が名前の通り金色だったので、誰もが見る前は、銀閣寺は銀色だと思うはずです。

しかし、正式名称は東山慈照寺と呼び、銀閣という名前は金閣に対して付けられたとのこと。

 

銀閣を含め

  • 金閣
  • 銀閣
  • 飛雲閣

の3箇所は京の三閣と呼ばれています。

 

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基本営業時間
夏季(3/1 〜 11/30):8:30~17:00
冬季(12/1 〜 2/末日):9:00 ~ 16:30

 

参拝料
大人・高校生:500円
小・中学生:300円

 

歴史

 

応仁の乱のあとの1482年(文明14年)、足利義政銀閣寺の前章となる東山山荘の建造をはじめました。

1489年には正式に完成し、翌年の1490年には慈照寺として創始されました。

 

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1952年に古都京都文化遺産として世界遺産登録されました。

 

見所

 

銀閣寺には東求堂(とうぐうどう)と呼ばれる日本最古の書院造があります。

この書院造では、日本特有の美意識「わび・さび」の心を産んだ場所とも言われています。

 

 こちらに入るには別途、特別参拝料1,000円を支払う必要があります。

 

詳細: 臨済宗相国寺派の銀閣寺紹介ページ
地図:銀閣寺

 

京都おすすめ観光地その3: 清水寺(きよみずでら)

 

清水寺

 

概要

 

清水寺は京都府京都市東山区清水に位置し、多くの修学旅行生で賑わう観光地としても有名です。

季節問わず人気のある観光スポットで、国宝は3基、重要文化財は15棟にも及びます。

 

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基本営業時間:6:00~18:00
夏(7月~8月):6:00〜18:30

 

特別拝観期間

春 :3月8日 〜 17日(特別協賛 京都東山花灯路)3月29日 〜 4月7日(18:00 〜 21:00 受付終了)
夏 :8月14日 〜 16日(千日詣り/本堂内々陣特別拝観)(21:00 受付終了)
※ご本尊の厨子が修復中のため、2019年は本堂内陣でのお参りとなります。
秋 :11月16日 〜 12月1日(17:30 〜 21:00 受付終了)

 

歴史

 

清水寺に関しては

  • 清水寺縁起
  • 清水寺縁起絵巻
  • 今昔物語集
  • 続群書類従

といった多くの書物に創建の歴史が書かれています。

 

続群書類従で記された内容では、

修行僧、賢心(けんしん)は夢でのお告げで北へいくと、京都の音羽山で清らかな水が流れている滝を見つけました。

この滝で老仙人、行叡居士(ぎょうえいこじ)と出会い「あなたが来るのを待ち続けていた。」と告げられ、この土地を守ってくれとだけ言い残し消え去ってしまったのです。

これを受けた賢心(けんしん)は行叡居士は観音の化身だと考え、この観音地を守り続けました。

 

それから2年の月日が流れ、鹿狩りのためにこの地を訪れていた坂上田村麻呂という武人は賢心(けんしん)に出会うのです。

この出会いで、賢心(けんしん)よりこの地での殺生を戒められた坂上田村麻呂は、その教えに感銘を受け、この地に観世音菩薩を御本尊とした寺院を建設しました。

 

そして、この地には清らかな水が流れていることから「清水寺」と呼ばれるようになりました。

 

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1994年に古都京都の文化財のひとつとして世界遺産登録されています。

 

見所

 

春、夏、秋の年3回、清水寺では夜に特別拝観することができます。

日中には見ることのできない景色を見ることができるので、是非ともおすすめです。

 

詳細:清水寺ホームページ
地図:清水寺

 

京都おすすめ観光地その4: 龍安寺(りょうあんじ)

 

龍安寺

 

概要

 

龍安寺(りょうあんじ)は京都府京都市右京区にある寺院です。

「方丈庭園(ほうじょうていえん)」という石庭でが有名で、一度は写真などで見たことがあるはずです。

 

この石庭「方丈庭園(ほうじょうていえん)」は枯山水の一つでもあり、日本特有の庭園様式を代表する場所です。

 

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枯山水とは、池などの水を一切用いず、代わりに砂や石を使用し設計した庭園のことです。

 

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基本営業時間
3月1日~11月30日:8:00〜17:00
12月1日~2月末日:8:30〜16:30

 

拝観料
大人・高校生:500円
小・中学生:300円

 

歴史

 

1450年、足利将軍の東軍総帥であった細川勝元によって創建されました。

建設されてから間も無く、応仁の乱にてこの龍安寺は焼失してしまいます。

しかし1499年には勝元の実の子供、細川政元によって再建され、その際に龍安寺の代名詞でもある石庭も同時に作られたと言われています。

 

その後の1797年には火災により方丈や開山堂などを焼失してしまいます。

よって現在の方丈は塔頭の西源院から移転されたものです。

 

見所

 

なんといっても見所は「方丈庭園(ほうじょうていえん)」こと石庭です。

 

この石庭では、どこから眺めても一つの石だけが見えないように設計されています。

是非、龍安寺にいった際にはチェックしてみてはいかいかがでしょうか。

 

詳細:龍安寺公式ホームページ
地図:龍安寺

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回ご紹介したスポットは京都の中でも人気が高い場所です。

中編、後編でも京都のおすすめスポットを詳しくお伝えしていますのでぜひご覧ください。

 

 

京都旅行でおすすめな観光地12選![渡月橋,京都タワー,先斗町,鴨川]-中編-はこちら

 

京都旅行でおすすめな観光地12選![八坂の塔,平安神宮,伏見稲荷大社,東寺]-後編-はこちら

 

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